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ヴィレッジ

e0012194_23565126.jpg『シックスセンス』では最後の最後まで「あれ」に気づかなかったので、ずいぶんと楽しめたのですが、続く『サイン』の「あれ」にガッカリさせられたので、さほど期待せずに観た『ヴィレッジ』。とても悲しいお話でした。全体をもわーっと包み込んでいる「謎」。それがね、とても悲しいんです。

M・ナイト・シャマランらしく、どんでん返しあり、独自のカメラワークありなんですが、スリラーとして(ホラーとはちょっと違う)、自分の心臓がトクトク鳴っていることを感じながら、ときどきビクッ!と跳ねてると、シャマランにやられてるなーと感じます。やっぱり、そういう演出が上手いんですね。今回もやっぱり本人も出てます。

ヒロインのアイヴィーを演じたブライス・ダラス・ハワードは、『ヴィレッジ』が本格作品の初出演らしいのですが、とりたてて美人ではないんだけど、立ち振る舞いと表情にとても雰囲気がある素敵な女優さんです。
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by dlynch | 2005-07-06 00:07 | cinema
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