ブログトップ

cinema and book

killbill.exblog.jp

Mr. インクレディブル

e0012194_0245784.jpg仕事で寄った大森駅構内で、新星堂が店先に机を並べてDVDを売ってたんです。ちょうど発売日だったんですね。同僚(33歳既婚2児の父)が熱心に勧めていたことを思い出し、値段も2,000円ちょいだったので、ま、いっかとその場で買ってみた『Mr. インクレディブル』

完璧な映画です。

笑いあり、感動あり、興奮あり、ほろり涙あり。
それらを詰め込んでいるわけではなくて、ちょうどいい具合に物語の中にちりばめている。ものすごーく、考えに考え抜いて、議論に議論を重ねて物語を完成させたんでしょうね。

そして、とんでもないクオリティのCG。シンドロームが拠点にしていた島の全景にしろ、インクレディブルの書斎にしろ、細部に渡る描き込みがハンパじゃありません。ダッシュが走り回るシーンのスピード感! キャラクターの豊かな表情!! 抜群のカメラワーク!!!。エンドロールまでもがかっちょいいです。

CGでなければ表現できない、そして、『イノセンス』『ハウルの動く城』『スチームボーイ』とはまた別のアニメーションの世界がここにあります。

『トイ・ストーリー』に始まる歴代のPIXARの作品は全て観ていて、なかでも『モンスターズ・インク』が一番のお気に入りだったんですがそれを凌ぎました。

ハッピーな映画を観たい全ての人にお勧めです。
[PR]
by dlynch | 2005-07-13 00:30 | cinema
<< ホットヨガ 君の瞳に恋してる >>