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ハリー・ポッターと炎のゴブレット

e0012194_22425499.jpgいまのお約束として『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を観に、久しぶりに品川プリンスシネマへ。やっぱ映画は大スクリーンに限る。とくにこういうファンタジーはね。

冒頭のスタジアムシーンやドラゴンが火を吐くシーンなんかはものすごい迫力で、これぞハリウッド映画だなぁと感心していたのもつかの間、気がつけば欠伸が。なんかですねぇ、話がよく分からんのです。クィディッチを観にいったと思ったら、デスイーターとやらが唐突に出てくるし、妙なキャラの新聞記者はただ妙なだけだし、ハリーはドラゴンからただ逃げ回っただけなのにハーマーオニーに勇敢な戦いとかいわれてるし・・。

そもそも、三大魔法学校対抗試合の課題は危険すぎやしませんか?採用したんだから、アラスター・マッド‐アイ・ムーディが偽物なことくらい見抜きましょうよ。>>ダンブルドア校長

ウブな恋愛模様を描きたかったのか、男の子の友情を描きたかったのか、ヴォルデモートの復活を描きたかったのか、原作に書いてあったことを詰め込みすぎて、結果的に散漫になってしまったんじゃないか?という印象が最後まで拭えなかったのは、残念。この傾向は、回を追うごとに強くなっていくような気がする。

料金は高めでもいいから、4時間くらいにしちゃって、途中で休憩をはさみながら上映してくれてもよかったのにね、とは原作を読んでるヨメの弁。原作読んでないワタシのような観客は、そうなることを切に願います。
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by dlynch | 2005-12-19 22:52 | cinema
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