ブログトップ

cinema and book

killbill.exblog.jp

San Franciscoで会ったヘンなおじさん

e0012194_10472549.jpg
せっかくのカリフォルニアだというのに2日目からは雨が降ったりやんだり。ま、一日中ホテルに缶詰なので、金曜日さえ晴れてくれればいいんだけどね。とはいえ、こもってばかりなのもツマラナイので、朝一のセッションをさぼってユニオンスクエアの脇にあるEmporio RULLi cafeで一息。ここのPaniniおいしいんです。

タバコを吸いながら、つかの間の観光気分を味わってると、後ろから「Hey Brother!」と声をかけるので振り返ってみれば、そこにはエメラルドらしきイヤリングにオニキスらしきネックレスをぶら下げた怪しげなおじさんが。Chineseかと聞くのでJapaneseだというと、おれは横須賀で生まれて、オフクロは日本人なんだと、ニコニコしながらこちらの席へ。

でも、どう見ても日本人の血が入っているようには見えないんですけど。
メキシカンとアフリカンにかるーく、モンゴロイドを混ぜたような不思議な顔立ちのそのおじさんは、元ジュエリーデザイナーだそうで、少し洟を垂らしながら、身の上話に始まり、『Memoirs of a Geisha』(邦題『SAYURI』ね)で中国人がゲイシャをやっているのはおかしいんじゃないか?パールハーバーがなんたらかんたら、オレのタバコも吸ってみろよ、ほら、うまいだろ?日本のプリセンスの名前はなんて言うんだっけ?サンフランシスコは物価が高い!最後に、日本の少子化問題に触れて帰って行きましたとさ。良くも悪くも話題が豊富な人。夜だったらびびっただろうなぁ。

「パールハーバー」の発音が聞き取れなくて、何度か聞き直してるいるとお前は日本人のくせにそんなことも知らないのか?という顔をするので、それで、ああ真珠湾のことかと分かりました。だって、「ペェーィルァハーバー」じゃわかんないっすよ、Yasutomiさん。
[PR]
by dlynch | 2006-01-19 10:51 | travel
<< San FranciscoのC... 南極日誌 >>