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スカイキャプテン

e0012194_1565032.jpgB級は嫌いじゃありません。『エスケープ フロム LA』大好きですから。それになんたって『マーズアタック』はMy favoriteのBest 3に堂々ランクイン中です。

というわけで、B級のニオイがプンプンする『スカイキャプテン』

B級っぽいとはいえ、主役のジュード・ロウとグウィネス・パルトロウ、ちょい役で出てくるアンジェリーナ・ジョリーと配役はメジャー級。でも、この配役がバッチリ。ジュードもグウィネスも、30年代風のクラシカルな映像にしっくり馴染んでます。とくにグウィネスには、これまで全く魅力を感じたことがなかったんですが、初めて「あ、わりといいかもこの人」と思いました。ジェラシー気分でブィとふくれる顔がキュート。アンジェリーナはやっぱりアンジェリーナねえさん。眼帯があんなにも似合う女優さんは他に知りません。潜水飛行機?から脱出して、『METAL GEAR SOLID 3』のTHE FURYのように飛んでくところ、サイコー!

クラシカルというか、レトロ・フィーチャーな映像は、こりゃどうやって撮ったのかなと思ってたら、前編ブルーバックなんですね。107分と比較的短い映画とはいえ、あれだけのコンポジットやVFXの処理は相当に大変だったんでしょうね。ポストプロに携わったスタッフのみなさんごくろうさまでした(って見てないか)。とにかく全編デジタル処理なので、同じ方向の絵作りをしていた『Casshern』の映像が見づらいなーと思った人には不向きかも。

ただ、ここまで書いておいてなんですが・・正直つまんなかったです。
恋愛ドラマあり、笑いありのいわゆる冒険活劇なんだけど、ドキドキ感がない。ヨメ曰く「緊張感のないアクション」。このコメントに尽きるかなーと。
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by dlynch | 2005-07-24 01:58 | cinema
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