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ウィンブルドン

e0012194_22595045.jpgこのブログではもっともらしい批評をしてますが、どんなジャンルの映画が好き?と訊かれれば間髪入れずに「ラブコメ!」と答える軟弱者なのです、実は。

ラブコメ好きのすべての人に勧めたいのが『ウィンブルドン』
見始めて10分もすれば、あーなって、こうなって、最後はこれでハッピーエンドだなと分かっちゃうし、事実その通り物語は進むんだけど、軽快なそのテンポが絶妙。夜のうらぶれたテニスコートのシーンは可愛かった。

テニス好きとしては、イギリス人男子がウィンブルドンで優勝するという設定、ウィンブルドンのロッカールームやカフェテリア、ジョン・マッケンローとクリス・エバートのカメオ出演も堪えられない。ジャッジの判定に「ボクなら火を噴きますよ」とコメントするマッケンローには大笑いです。

『スパイダーマン』を観たときに「なんて不細工な女優がヒロインをしてるんだろう」と思ったキルスティン・ダンストは、いまでもその感想はさほど変わってないんだけど、でも、なんだかどんどん魅力的になっていきますね。冒頭のピーターとリジーが出会うシャワーシーンで見せたキルスティンのはにかんだ笑顔はとてもチャーミング。あれにグッとこないオトコはいないっしょ。
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by dlynch | 2006-03-21 23:29 | cinema
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