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ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女

e0012194_1647273.jpgファンタジー好きのヨメの希望で久しぶりに映画館に。
今上映中のファンタジーといえば、もちろん『ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女』。これぞ、まさしくファンタジー。映画を観たっ!って気持ちにさせてくれます。

作品の性格上、どうしても『ハリーポッター』『ロード・オブ・ザ・リング』と較べたくなりますが、ワタシはナルニアが一番好き。だって、お話が単純ででも夢があって、身近な主人公で、敵役がかっこよくて怖くて、味方が頼もしい。空想の動物たちも、どこかの動物園から連れてきたんじゃないかというくらいリアルだし(アスランに至っては、生きてるように見えるどころか、威厳すら漂ってる)、ファンタジーのすべての条件を満たしてる。洋服ダンスの奥が魔法の国って設定からして、なんだか嬉しいよね。30年くらい前に観ておきたかったな。

主人公の4人の子供たちが、そこら辺を歩いてるんじゃないかってくらい普通の子供たちなんだけど、末の娘のルーシーを筆頭にそれぞれの兄弟の役回りをとても巧く演じてた。キャスティングって大事です。どっかで見たことがあると思った白い魔女は『コンスタンティン』のガブリエルや『ザ・ビーチ』のコミュニティのリーダーを演じたティルダ・スウィントン。もう一人、フォーンのタムナスは『ウィンブルドン』でポール・ベタニーの弟だったジェームズ・マカヴォイ。どちらもすごく有名ではないけど、いい味出てます。

テレビじゃなくて、スクリーンで観るべき。
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by dlynch | 2006-03-24 17:06 | cinema
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