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サハラ -死の砂漠を脱出せよ-

e0012194_0334797.jpgなーんも考えずに楽しめるアドベンチャーだろうなぁと思ってたら、まさにそのまんま。でも、『インディ・ジョーンズ』『ハムナプトラ』とはちょっと違って、ミイラとかサソリの大群は出てきません。肉体アクションと知的アクションの勝負するところが『サハラ -死の砂漠を脱出せよ-』の面白いところ。

『評決のとき』で、はじめてマシュー・マコノヒーを見たときは新人弁護士が似合うナイーブな青年だったんですが、こういう男臭いアクションもできるんですね。ペネロペちゃんを助ける冒頭のシーンでは、理想的なヒーローの登場と彼の肉体美に惚れそうになりました。イカスぜ、ダーク・ピット!

この手のアクションでは、二枚目ヒーロー+三枚目相棒の組み合わせと相場が決まってるんだけど、ダークの相棒アルは三枚目でも、ときには主人公以上に頼りになる。優しいところはあるし、おちゃめだし(帽子なくなるときとかね)、これはけっこう新鮮。

大好きなペネロペ・クルスが今ひとつピリッとしない役所で、そんなに魅力的に見えなかったのと、装甲艦がなぜそこにあるのかを説明して欲しかったけど、まあいいや。
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by dlynch | 2006-03-26 22:14 | cinema
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