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オーシャンズ12

e0012194_0502260.jpgほかの人は『オーシャンズ12』をどう思ったのか、ちょっと調べてみたんですが、賛否がはっきりしてるんですね。ワタシは残念ながら否に一票です。

だって、なんだかつまんないんですよね、お話が。そもそもベネティクトが、いちいちメンバーを訪問して脅しをかけるって、カジノのオーナーってそんなにヒマなのかしらん?話のつながりに不自然なところが多いし。意表をつく展開が後半に待ってたんですが、それすらもふーんって感じで。そもそも、オーシャンと11人の仲間はちっとも活躍しない。それに、テス・オーシャンの「あの」扮装は反則。

そんな中でも楽しめたのは、スティーブン・ソダーバーグのスタイリッシュな編集と音楽、なんだか知らないけどイカしているブラピ、かわいらしいマット・デイモン、セクシーなキャサリン・ゼタ=ジョーンズかな。マットのはにかみ笑顔がいいですね。孤独な天才か不気味な青年のマットしか知らないので、わけのわからない隠語に愛想笑いをしながら親指を立てるシーンは、かわいらしくて魅力的でした。

ネイティブ並みの英語力があったら、ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットの軽妙な掛け合いを楽しめたかもね。
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by dlynch | 2005-08-10 00:59 | cinema
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