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LIMIT OF LOVE 海猿 | 羽住英一郎

e0012194_23535661.jpg暇つぶしにちょうどいいかなと行きの機内で見た『LIMIT OF LOVE 海猿』。暇つぶしにしかならなかった・・。

どんな映画にも突っ込みどころというのがあって、その突っ込みどころを許容できるかどうかは、その映画が好きかどうかの重要な指標になってます。その意味でこれはダメダメ。

まず仙崎と吉岡がちっとも頼り甲斐がない。ただ要救助者を和ませるだけ。自分たちだけで状況打破できないんだもん。その無線は壊れてるんだから、いつまでも未練がましく怒鳴ってもダメだって。別の通信手段を考えないと。

そして、なんといってもあの脳天気なプロポーズ。あの緊迫した状況下で、1分1秒でも時間が惜しいところで、何をやっとるんだぁ!とどれほど苛ついたことか。苦笑を通り過ぎて呆れました。ジャック・バウワーの爪の垢でも煎じて飲ましてやりたい。

それに、前の『海猿』のときもそうだったけど、制作側からここで泣け!さあ感動しろ!と言われてるような興ざめ感もあり、これが今年の大ヒットとは・・。がっくし。
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by dlynch | 2006-12-26 23:58 | cinema
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