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アサシン

e0012194_23531771.jpg『アサシン』を最初に観たのはもう10年も前のこと。

賞賛を浴びた『ニキータ』に対し、やっぱりリメークはリメーク、所詮ハリウッドはハリウッドと散々だった『アサシン』なんですが、当時、両方とも観たワタシには『アサシン』の方が好きでした。なんといっても、主演のブリジット・フォンダがめちゃめちゃにカワイイ。切ないラストシーンに涙ぐんだこともあって、DVDが出たときは速攻で買いました。

そして、2005年。
ヨメは出かけていないし、外は夕立で、はな(うちのわんこ)の散歩に出られないし、DVDでも観るかなーとなんとなく買ってあった『アサシン』のDVDのシュリンクを破いてみました。

Bose 5.1chの音量をあげること108分。
やっぱり、『アサシン』のブリジット・フォンダは文句なしにカワイイ。カワイイとはちょっと違うかな・・可憐って感じです。華奢な身体に乗っかる寂しげな笑顔を観てるだけで守ってあげたくなるような、そんな儚さがオトコの琴線に触れます。

10年前に感じなかったこの作品の魅力はガブリエル・バーン。いい男ですね。そっと見守り、余計なことは言わない。どうしてあの頃の自分がそう感じなかったのかが不思議です。こんな渋い男になりたいもんだと思っていたら、ニーナの叔父として歳を聞かれるシーンで「37だ」と答えていることにショック。あと1年ではあの雰囲気は身に付かない・・

今改めてみると、ん?と思うところもあったけど、やっぱり好きな作品。いつか、ビーチの近くに住んでみたいと思ったきっかけもこれだったと思い出しました。消えたニーナを捜しにボブが乗り込むところから始まるラストはやっぱり切ない。

今度は『ニキータ』を観てみよっと。
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by dlynch | 2005-08-15 00:02 | cinema
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