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あの頃ぼくらはアホでした | 東野圭吾

e0012194_15231888.jpg『たぶん最後のご挨拶』を読んで東野さんの青年期に興味が湧いたので『あの頃ぼくらはアホでした』を読んでみました。

『たぶん最後のご挨拶』を読んだときも思ったけど本当にフツーの人ですね。それともフツーっぽく見せてるのかな?大阪のちょっと柄の悪い地区で生まれ育ったことを除けば、K少年のエピソードといい、大学受験といい、慶応に憧れるところといい、アーチェリー部に入部した経緯といい、その後の先輩後輩関係といい、合コンといい、就活といい、ちょうど10歳違うわけだけど、自分が経てきたあの頃とほとんど同じ。それであんな小説が書くんだもんなぁ。人生って分からん。
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by dlynch | 2007-05-19 15:23 | book
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