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DEATH NOTE | 金子修介

e0012194_23181627.jpgその昔、渋谷で藤原竜也とすれちがったことがあります。といっても、それと知ったのは通り過ぎた後に「ねぇねぇいまの藤原竜也よ」とヨメが言ってくれたからで、どんな男だったかは全く覚えていません。ヨメによればそれはそれは美男子だったそうですが。でもまぁ、キムタク一家に遭遇しても全く気付かなかった男ですから。

というわけで、その藤原竜也が主人公の『DEATH NOTE』。原作もテレビアニメも観てない人間にはなかなか楽しめました。原作が漫画ゆえに探偵が警察を動かせるわけないじゃんとか、なんで探偵がFBIに指示を出せるんだとか、突っ込みどころはあったけど、そこはエンターテイメントに徹していたと逆に評価かな。デスノートという禁断の武器を手に入れた正義感溢れる若者が正義に溺れていく様がスリリングに展開していくのが小気味いい。ポテチのパッケージやラッピングバスといった小物に気を遣っていたのも楽しいしね。

ただ、これを観ていて邦画とハリウッドの決定的な差を感じてしまったのは、リュークのCGではなく、端役の演技力。パニクっているところなんか、怪獣に攻め込まれている地球人たちにしか見えない。ただわーわー騒いでいるだけなんだよなぁ。というわけで続きます。
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by dlynch | 2007-07-09 23:29 | cinema
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