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新世界より(上) | 貴志 祐介

e0012194_0165191.jpgやばいくらいにおもしろすぎる。気がつけば夜中の3時になってる。もう寝なきゃと思うのにページを捲るのを止められない。貴志祐介の新作『新世界より』です。ブログでちょこっと検索してみたら、やっぱり話題になってるみたいですね。

新刊が出たら即効で買うと決めている数少ない作家の一人なので、本屋で見かけたときは中に目を通さず、498pの分厚いハードカバーなのに全く躊躇せず、値札も見ないでレジに持って行ったわけですが、うーむ、おもしろすぎる。何度でも言っちゃう。おもしろい。

詳しい書評は下巻を読み終えてからにするとして、今おもしろいと感じてるのは、その圧倒的な想像力と想像にリアリティを与える知識力、格調の高い文体と用語。今から1000年後の世界なんて想像もつかないでしょ?それが途轍もないないイマジネーションの中で語られてる。

小説って楽しいなぁと思える真っ直中に今います。
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by dlynch | 2008-04-09 00:21 | book
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