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アディダス、ナイキで学んだ仕事術 | 半田 裕

e0012194_0335820.jpg17年ほど前のワタクシの就活先はクルマかアパレルかスポーツ関係であること。それなりにマジメだったはずなんだけど、なんと節操のないことか。そして、その全てを満たすとある商社に決まったのはいいんだけど、なぜか配属されたのは電子情報部という?な部署。それが今のキャリアに繋がることになるんだから、人生ってホントに分かりません。

あの頃、希望通りHEADやラコステに配属されてたら、今頃なにやってたんだろう?もしかしたら、同期や後輩のようにスポーツメーカーに行っていたかも知れない。なんて考えると『アディダス、ナイキで学んだ仕事術』でも読んで隣の芝をちょっと覗いてみるかなんて気持ちになるわけです。

これまでに一般消費者を相手にしたビジネスをした経験はないので、誰もが知っている長野オリンピックに関わったエピソードやロナウドなんて名前が出てくると、羨ましいなぁなんて思わないことはないけど、半田さんが書かれてる仕事術はどの業界にも共通する大切なことばかり。業界こそ違えど、やっぱりこういうことが大切なんだと再認識しました。ITだ、モバイルだといっても、所詮は道具。大切なのはFace to Faceのコミュニケーションと地道な活動、そして情熱なのですよ。

誰か別の人も紹介していた、とあるチャンスの例え話。あれよく分かる。チャンスをチャンスだって認識できなかったら、チャンスもチャンスじゃなくなっちゃうんだよねぇ。
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by dlynch | 2008-04-18 00:39 | book
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