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ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛 | アンドリュー・アダムソン

e0012194_2321143.jpg久しぶりにスクリーンで観たのは『ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛』前作から2年も経ってるんですね。4人兄弟の下2人がすっかり成長しちゃって、とくにルーシーはおしゃまさんがいい感じで似合ってきてます。

第2章になっても、王道のファンタジー路線は変わらず、ファンタジーの全てを詰め込んだような映画で、ロンドンの地下鉄からナルニアにトリップするシーンなんて最高。海岸ではしゃぐ子供たちを観てると、こっちまで楽しくなっちゃう。これからどんな冒険が始まるのかな?って感じで。ナルニアの好きなところは、動物たちが不自然にデフォルメされず、でも、キャラが生き生きしているところ。VFXがすごいのももちろんだけど、演出がすごいんだと思う。今回だとネズミの騎士、リーピチープがかわいかった。

ファンタジーなテイストながらも、大自然を舞台にした戦闘シーンは迫力満点で、成長していくピーターがほほ笑ましく、評判通りカスピアン王子はカッコよくと女性にも受ける仕上がりになってます。原作にはないというXXとXXの淡い恋愛には、ヨメはご立腹だったけど、あれは入れてもいいエピソードじゃないかな。唯一の不満は、アスランが土壇場まで出てこなかった理由が説明されていなかった点。もっと早く出てきてくれたら、あんなに犠牲は出なかったのに・・と思ったのはワタシだけではないと思うんだけど。
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by dlynch | 2008-06-15 23:26 | cinema
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