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ゴッド・ディーバ

e0012194_027167.jpg世界観も映像美も詩的というかアートな『ゴッド・ディーバ』

でもダメ。だからダメなのかな。
ともかくワタシにはひどく退屈な映画でした。
単純な話をわざわざ難解そうに見せてるような、そんな印象が残りました。神話に詳しかったら別の見方もできるのかな?かの『ブレードランナー』の足元にも及びません。

とくにダメだったのはCGキャラ。近未来のニューヨークは不思議なテイストの色彩で、これは絵画のようにきれいだったんだけど、なんでキャラはCGなんだろう。ミュータントはまだしも、ヒトをあえてCGにするその意図がよく分からない。メインの3人は俳優が演じていただけに、その違和感が最後の最後まで抜けず、それでもCGキャラクタが魅力できだったらまだしも、FF VII Advent Childrenの方が100倍スゴイ。

そう『ゴッド・ディーバ』を観て再認識したのは、日本のゲームCGのものすごさでした。
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by dlynch | 2005-09-10 00:30 | cinema
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