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カテゴリ:teevee( 22 )

交響詩篇エウレカセブン | 京田知己

e0012194_17394535.jpg予約リストを消すのを忘れてたためにたまたま『交響詩篇エウレカセブン』が録画されてたので、何となく見始めたんだけど、これがおもしろいのなんのって、25年ぶりに自分史上最高のテレビアニメを更新したかも。

一言で言えば一人の少年が成長していく物語り。
Boy meets Girlで始まって、その恋愛模様を軸に、SFアニメらしい謎があって、自問自答があって、家族ドラマがあって、男と男の友情があって、女と女の友情もあって、男女の愛もありと、少年が成長していくのに欠かせないエピソードが散りばめられてる。

子供の頃、ロボットアニメを観て思ったことありませんか?
戦争だから、敵だからって、次々と敵方のロボットを粉砕して喜んでる主人公はなんて残酷な人間なんだろうって。敵を倒すということはどういうことなのか。それに対する回答がきちんと描かれているのが、この作品で一番好きなところです。

モーリス、メーテル、リンク、あるいはチャールズとレイ、ジョブスとウォズといった登場人物のネーミングやサブタイトルのあからさまな引用にはときどきニヤリ。ray=outやデューイの演説のようなメディア戦略がアニメ(子供向けであるはずの)に取り入れられるのは新鮮。

絵のクオリティも高く、戦闘シーンもかっこよく、テクノ系の音楽もいい。この作品にはアニメーションのいいところがつまってる。アニメはあくまでもジャンルの一つ、ジブリピクサーが好きという非オタクな人も楽しめるはず。

「ねだるな。勝ち取れ。さすれば与えられん」まったくそのとおりだよな。
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by dlynch | 2006-10-21 17:48 | teevee

プレイボール | ちばあきお

e0012194_221497.jpgテレビアニメの『キャプテン』が放映されたのは1983年なんですね。ラグビーに青春を捧げていた中学生の頃、きつい練習を終えた後にカロリーメイト(大塚製薬さんがサンプルとして提供してくれていたのです)をかじりながら見てました。真後ろから飛び込んでくるような迫力のあるスライディングのカットと中学生にも素人と分かる声優さんが印象的で、オープニングの「君は何かができる」とエンディングの「ありがとう」が大好きだったので良く覚えてます。

そして、現在。
『プレイボール』『プレイボール2nd』とくれば、そりゃ見ます。

このアニメを無条件に好きなのは、ありえない奇想天外なスーパープレイが全くなくて、努力と根性でひたすらにがんばるところ。根性論だけじゃなく、勝つために相手のことを調べ上げる。勝負をあきらめない。仲間との連帯感。谷口くんのリーダーシップ。今となっては、ダセーの一言で片付けられてしまうひとつひとつが琴線に触れるんですよね。何度、鼻の奥がツーンとなったことか。

力の限りを尽くすって大切なことなんだって、思い出させてくれます。
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by dlynch | 2006-08-16 22:36 | teevee

冬のソナタ | ユン・ソクホ

e0012194_23272290.jpg4月から見始めたのに・・まだ観てます。やっと13話が終わったところ。後何話残ってるのかなぁ?

『秋の童話』もそうだったけど、どうやら韓国ドラマは性に合ってないみたいで、もうほとんど意地で見続けてます。初めの頃こそ、スクリーンの中に入ってユジンをぎゅっと抱きしめてあげたい衝動に駆られたり、サンヒョクは健気でいいヤツだなぁと肩をたたいてやりたくなったものの、最近はもうどっちでもいいからくっつくか別れるかはっきりしろよぉ!って感じ。グダグダし過ぎなんだよなぁ。

この先はミニョンかユジンのどちらかが、病気になるか事故に遭うかに違いないって、ヨメは主張してるんですが、どーなんでしょうか?ちょっと調べればすぐ分かるんだろうけど、調べる気すら起こらない、そんな感じなのです。
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by dlynch | 2006-07-26 23:39 | teevee

LOST | J.J.エイブラムス

e0012194_2216761.jpgここのところブログの更新が滞っているのは『LOST』を見始めちゃったから。『冬のソナタ』も見なきゃいけないし、上中下巻に分かれてる『ブレイブ・ストーリー』を読み始めちゃったし、なかなか感想文を書くに至りません・・。

ということでその『LOST』。
第10話「予言」まで観たところですが、いやぁ面白いねぇ。ホントに面白い。シドニー発LA行きの飛行機がフィジー近辺の島に墜落。生き残った48人が墜落した島で生き抜いていくっていうのがおおまかなあらすじなんだけど、この島そのものが謎だらけで、メインキャストたちには飛行機に乗る前にそれぞれの事情を抱えていて、それがどんな謎でどんな事情なのか言いたくて言いたくて言いたくて堪らないけど言えない!こんな冴えた脚本をよく考えつくもんです。『24』のときも思ったけど、さすが米国。才能の厚みが違う。

ちなみにオーシャニック航空のオフィシャルサイトがあるって知ってました?
"After 25 years of service, we are forced to close our doors. Due to financial difficulties in the wake of the Flight 815 tragedy, we are no longer able to sustain service."だって。
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by dlynch | 2006-06-22 22:47 | teevee

冬のソナタ

e0012194_2272498.jpgLaLa TVで再放送が始まっているのを見つけて、いまさらながらついに見始めてしまいました。そう『冬のソナタ』です。

第二話の「はかない恋」まで観たところだけど、ようやく序章が終わったって感じですね。チェ・ジウが可憐で可愛い。

これからどんな波瀾万丈のトンデモドラマが待っているのか?頼むから『秋の童話』みたいにげんなりさせるなよぉ。
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by dlynch | 2006-04-16 22:33 | teevee

白夜行

e0012194_23374699.jpgドラマの『白夜行』がよかったのはキャスティングと脚本。

主演の2人は言うに及ばず、脇を固めた役者もみんなよかった。松岡の事件の関わり方や雪穂が礼子のところに行くことになった経緯、礼子が最後に二人に向かって吐くセリフ、典子と亮司が出会うシーン、事件の現場に居残り続けた弥生子の最後。笹垣役の武田鉄矢も大阪弁に違和感があったものの、最後は役者魂を見せたね。

原作ではさほど大きく取り上げられなかった図書館と「風と共に去りぬ」は2人をつなぐ接点として(雪穂が篠塚に惹かれるところも含めて)、機能していたし、余貴美子さんもよかったなぁ。

小説編では「行間を読む」ことの楽しさのことを書いたけど、ドラマには「映像で伝わる」ことの楽しさがあったと思う。土地勘がないためになんとなくしかイメージできない二人が育った大阪の街も映像ならリアルに伝わってくる。風景の臨場感を醸し出すハイビジョンならではの表現力を実感したのでした。DVD予約せねば。
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by dlynch | 2006-04-02 23:39 | teevee

白夜行 第9話

e0012194_119181.jpg観ましたか?『白夜行』第9話

実はこのドラマにはまっているうちにすっかり八千草薫さんのファンになってしまいまして、理想的な母親ですよね。適度な距離感と優しい眼差し。着物姿の佇まいや京都弁がこんなにもしっくりくる女優さんってなかなか見あたりません。彼女の「うっせーんだよ」とか「ヒルズ見物や」というセリフもお茶目でチャーミング。帰郷する礼子さんと見送る雪穂の並木道のシーンでは涙腺が弛みそうになりました。

それがですよ!それがこんな展開になるとは。
後味の悪い展開はさほど嫌いではないけど、これはちょっとなぁ。「二人してこのざまか、情けないなぁ」オレもそう思うぞ>>亮司、雪穂
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by dlynch | 2006-03-11 01:43 | teevee

白夜行

e0012194_023166.jpg久しぶりに連ドラにはまりそうな予感がする『白夜行』
雪穂と亮司の子供時代を演じた泉澤祐希くんと福田麻由子ちゃんの切なさにもうウルウル。アレ演技なんですよね?武田鉄矢もハンパな大阪弁に目をつむれば、しつこい曲者刑事ぶりが板に付いてる。麻生祐未さん・・歳取っちゃった。

こりゃ、子役に食われるかなって思ったけど、山田孝之のくらーい表情と綾瀬はるかの健気な美少女ぶりもこれまたイイ。『里見八犬伝』のときには、記憶にも残らなかったけど、教会で取り乱すシーンで脳裏に刻まれました。2話のラストで再会するシーンには思わずもらい泣き。

年末に地上デジタルが映るDVDレコーダーを買ったので、この『白夜行』が初の地上デジタルで見る連ドラなんだけど、ときおり挿入される工場の俯瞰ショットはハイビジョンならでは。風景が美しいと(美しいだけじゃないんだけど、他に形容詞が見あたらない)、観ている心理的にも絶対に違ってくるので、機会があればデジタルで観ましょう。

原作をもう一回読みたくなってきたぞ。
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by dlynch | 2006-01-30 00:58 | teevee

24 -TWENTY FOUR- シーズンIV

e0012194_1413658.jpgせっかくコレクターズボックスを買っていたのに、まとまった時間がとれなくて、さきほど(2am 明日はもちろん仕事)ようやく見終えました。リアルタイム24時間で観る!という目標はシーズンVに持ち越しです。

さて、その『24 シーズンIV』なんですが、いやぁ参りました。オモシロイ。ホントにオモシロイッ!『私の頭の中の消しゴム』で涙腺が弛まないヤツとはトモダチになれないと公言してたけど、『24 -TWENTY FOUR- シーズンIV』で興奮しないヤツともトモダチにはなれそうにもない。

ストーリーがよぉく練られていて、その上、登場人物一人一人のキャラクターが立ってる。魅力的な人はとことん魅力的だし、いらつく人は見ていてマジでイライラする。これまでのシリーズを観てきたオーディエンスへのサービスも満載で、窮地に陥ったジャックが「あいつしかいない!」といったら、登場するのはもちろんあいつ。Welcome Back!

気に入ったエピソードは、お互いに一言多いクロエとエドガーのやりとり、民間人の活躍、それとホワイトハウスでの騒動。ローガンを演じたGreg Itzinは名優ですな。

今までのシーズンを見ている人は必見。24が気になっている人はシーズンIから観なきゃダメです。2日くらい会社をサボってでも観ましょう。
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by dlynch | 2006-01-12 02:00 | teevee

24 -TWENTY FOUR- シーズンIV

e0012194_08951.jpgレンタルがスタートしてから待つこと3ヶ月。amazonで予約しておいた『24 -TWENTY FOUR- シーズンIV』 のDVDコレクターズボックスが届きました!

シーズンIIIがリリースされたときに、レンタルするのも、DVDボックスを買って観たらヤフオクで売っちゃうのもコスト的に変わらないんじゃないか?むしろ借りる手間や、ぎゃあvol.4だけがない!というショックがない分、買っちゃった方がお得かもと思ったらホントにそうだったので、今回もBOXを買っちゃいました。

さあ、週末は24時間連続で観るぞ。
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by dlynch | 2005-12-01 00:08 | teevee