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Tru Calling

e0012194_1104581.jpgこの11月はものすごーく忙しくて、ブログどころか週末がいつだったか忘れてしまうような状況。そして、気がついたら来週は12月・・くすん。この間は映画も本もろくに見られなかったんですが、『24 -TWENTY FOUR- シーズン4』の前座にでもと思って、10月頃から見始めたのが『Tru Calling』。ようやく第26話「ナイト・ビフォア・クリスマス」 を見終えました。

死者に「Help Me」と呼びかけられると、一番最近の目覚めたところまでタイムスリップ。助けを求めた人を救うためにTruが奔走する、という一話完結のドラマ。でも、正直途中まではだるかった。初めこそ、タイムトラベラーな面白さとスピーディな展開が楽しめたんだけど、謎や意外性に乏しくて、ほとんど惰性で見てたところ、俄然面白くなってきたのが、第14話の「父と娘」から。なに!?○○が××だったの?どーゆーこと?ってな具合です。アメリカのドラマの真骨頂ですね。つまんないなーと思ってる人は我慢してvol.7までは観ましょう。ちょうど、このエピソード辺りから『ビバリーヒルズ高校白書』でブランドンを演じたジェイソン・プリーストリーがTruの敵役と登場して、その曲者ッぷりが後半を盛り上げてくれます。本編とは全然関係ないけど、Jackが企業秘密だから言えないな、という意味で使った「Does Apple say to Microsoft?」には思わずにやり。

Truを演じたエリザ・ドゥシュク以外に魅力的な女優さんはいなかったけど、上司のDavisを演じたザック・ガリフィアナキスと弟のHarrisonを演じたショーン・リーブスはなかなかナイス。ところで、姉ちゃんのMeredithはどこへいったんだろうか?

と、ここまで書いたところで、ネットでTur Callingの続きを調べてみて唖然。
この第26話で終わりってどういうこと?ここからが面白くなるのに、ここで打ちきりとは。
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by dlynch | 2005-11-26 01:17 | teevee

ウルトラマンマックス

e0012194_117352.jpg仕事の関係で、平成ウルトラマンと呼ばれる、ディガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサス(平成ウルトラマンはガイアまでの三部作を指すことが多いですが)、そして、今放映中の『ウルトラマンマックス』を見てたりします。仕事の度合いは1/6くらいですけど。

平成ウルトラマンは、ヒューマンドラマや科学的な設定が割としっかりしていて、VFXもテレビシリーズとしてはとんでもないレベルなので、大人が見ても大人なりの楽しみ方ができるなかなかの作品に仕上がってました。

でも、子供たちにはどうなのかなぁと思ってたんですね。怪獣を悪役と決めつけて、問答無用で倒すことに悩みを抱くウルトラマンって、子供は見ていて楽しいのかな?と。

そこに「マックス」が登場。前作の「ネクサス」からは一転して、直球勝負のウルトラマンです。
セブンやタロウを彷彿とさせるお顔でアイスラッガーのような必殺技を放つわ、ゼットンやエレキング、キングジョーまで出てくるわ、最初の『ウルトラマン』のヒーローとヒロインだった黒部進さんと桜井浩子さんがレギュラーだわで、昭和ウルトラマンを知る者にはたまらない設定になってます。

しかも、ストーリーは単純明快。これは子供も楽しいんじゃないかな。第15話の「第三番惑星の奇跡」は、ホントいい話でした。

映画好きとして見逃せないのは、2作品ごとに入れ替わる演出陣。最初が金子修介で、この前は三池崇史。 脚本に上原正三さんのクレジットを見つけたときは、涙ぐんでしまいました。この先の監督には、実相寺昭雄が登場するそうで、ますます楽しみ。
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by dlynch | 2005-10-23 01:21 | teevee