先週、日帰りの大阪出張があったので、帰りの新幹線で『ラストサムライ 』を観てました。幕末なら会津、源平なら義経という典型的な判官贔屓なので、何度観ても最後の戦いや勝元の息子が髷を切られるシーンには涙腺が弛んじゃいます。
最初に『レッドクリフ』の存在を知ったときは、赤い崖赤い崖・・赤壁の戦い?と英単語をそのまま持ってくる日本の配給会社の浅はかさにがっくりきましたが、大スクリーンで見てきて考えが改まりました。これは三国志の名を借りたアクション超大作。むしろ三国志のことを知らない方が楽しめるんじゃないかな。
いいところがまるでなかった『フライング☆ラビッツ』に対して、不覚にも涙してしまった『ラストゲーム 最後の早慶戦』。こういう映画を観て、泣いてしまうのは、歳をとってしまったということなんだろうか?
今回のフライトはJALだったので、帰りの機内では珍しく機内エンタメで映画を視聴。米系の航空会社だと、中国語の字幕が入ってたり、画質がとんでもなく悪かったりするので、使うことはほとんど無いのです。
それでは時系列に沿ってこの間に観たり読んだりした作品の紹介を。行きの飛行機で観ていたのが『恋人たちの予感』。ボクにとってのラブコメの原点であり、恥ずかしながら、邦題と原題に違いがあることを初めて知った作品でもあります。
ロバート・ダウニー・JRといえば、モリー・リングウォルドやマイケル・J・フォックスあたりとかぶる80'sの青春映画スター。なかでも『レス・ザン・ゼロ』で演じたドラッグに溺れるボンボンが強く印象に残っていて、その後、実生活でも薬漬けになったと聞いたときには妙に納得したものでした。そんな彼がついに大作映画で復活。『アイアンマン』を演じるとなれば、そりゃ観に行かないとね。
おそらく史実としてのマリー・アントワネットに詳しかったり、思い入れのある人だと、この『マリー・アントワネット』には非難囂々なんだろうなと思うんだけど、フランス革命そのものが忘却の彼方に飛び去っている不勉強に私には、等身大の王妃の青春映画として楽しめました。
『プロヴァンスの贈りもの』というロハスな女の子が泣いて喜びそうなタイトルですが、原題は『A Good Year』。ワイン作りにおける「当たり年」の意味だそうです。原作がピーター・メイルの『南仏プロヴァンスの12か月』だから、キーワードにプロヴァンスを使うのは当たり前か。リドリー・スコットとピーター・メイルは30年来の友人だそうです。
大絶賛というわけでないけど、つまらなくなくはないという中途半端な『ジャンパー』でした。公開時が微妙なヒット具合だったので、そんなもんかなと思ったらそんなもんだったという、良くも悪くも内容が興行に反映されてた感じ。
先ほど帰国しました。自分の中では、ついさっきシアトルのスタバでブログをアップしたばかりなので、なんだか変な感じ。| ああ、そうでした。確かに.. |
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