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カテゴリ:music( 12 )

Viva La Vida | Coldplay

e0012194_23371386.jpgここのところ、通勤もジョグも『Viva La Vida』ばかり聴いています。Coldplayは、ボクの中ではつい最近のUKバンドなんだけど、新しい感じはしなくて、どちらかというと懐かしい感じ。とくにアルバムを通して聴いているとU2やエコー&ザ・バニーメン、ストーン・ローゼスあたりの新譜を聴いているような錯覚に陥る。特に今回はU2っぽいかな。

お気に入りは5. Lovers In Japan>6. Yes>7. Viva La Vidaの流れ。ここは何度ループしても飽きません。iTuneのCMとしても流れているViva La VidaのPVはこれまたイイよね。仕事中に見つけて、ひとりゾクッとしてました。
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by dlynch | 2008-07-09 23:37 | music

The Definitive | The Cars

e0012194_0224785.jpgリアルタイムで聴いていたころ、ものすごく好きなバンドではなかったはずなんだけど、社会人になってから、たまたまJWAVEで流れていた「Drive」をいたく気に入ってしまい、それ以来、思いついたようにThe Carsを聴いてます。そして、iTunesで『The Definitive』を購入。

「Drive」や「You Might Think」もいいんだけど、今のお気に入りは「I'm Not The One」。

ところで、あの頃といえばMTV。記念すべき第一回目(1984年)のMTV Video Music Awardは「You Might Think」なんだって。確かにハエになって飛び回るリック・オケイセックにはインパクトがあったけど、まさか、かの「トゥッリッラァー(小林克也風に)」を抑えてのAwardとは。ちなみに第一回のノミネートはこんなんだったそうです。

The Cars "You Might Think"
Herbie Hancock "Rockit"
Michael Jackson "Thriller"
Cyndi Lauper "Girls Just Want to Have Fun"
The Police "Every Breath You Take"

なんとも豪華なノミネート。全部覚えてるよ。「Every Breath You Take」のStingのウッドベースがすっごいかっこよかったんだよなぁ。
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by dlynch | 2008-05-14 00:43 | music

In Rainbows | Radiohead

e0012194_22553214.jpgカフカ少年が『kidA』を聞いていなかったら、僕自身きっと聞くことことはなかったであろうRadiohead。大好きだったThe Stone Rosesを聞き続けていたら、きっとRadioheadやColdplayにいってたと思うんだけど、その頃はスウェーディッシュポップにはまってたからね。そんなわけで初めて買った、しかもCDではなく、初めてオンラインでアルバムを買った記念すべき第一盤がこの『In Rainbows』です。

どんなジャンルにもカテゴライズされない不思議な音楽。あえて言えばかつてのプログレを進化させた感じとでもいえばいいのか。Radioheadをちゃんと聴くのはこれが初めてなので、これを軸に他のアルバムも聴こうかな。

iTuneに代表されるオンラインメディアに慣れてしまうと耳あたりのいいポップソングを1曲ごとに切り出すように消費しちゃうんだけど、これはアルバムでこそ聴くべき音楽。10曲前後の曲で構成されるアルバムには単なる曲の集合体ではない、曲が連続して醸し出す味わいがあって、『In Rainbows』を連続して聞き続けていると、どこかにいってしまうような浮遊感が感じられる。箱根に向かうロマンスカーの中でずーっと聴いてたけど気持ちよかったよぅ。
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by dlynch | 2008-02-29 22:55 | music

Chaos And Creation In The Backyard | Paul McCartney

e0012194_234714.jpg最近の音楽といえば、ダウンロードするか、PCにコピーしておいたデータを書き出して、持ち歩くもん。自分の好きな曲だけを集めちゃうので、LPのころのA面とB面、CDになってからの74分という決まり事の中で、アーティストが作品性を競った「アルバム」という概念はもはや死語になりつつあります。

『イルマーレ』で流れていたThis Never Happened Beforeが、いかにもPaul McCartneyらしいメランコリーな曲だったので、iTuneからこの曲が収録されている『Chaos And Creation In The Backyard』をダウンロードしてみました。アルバム丸ごと落とすのははじめてのこと。だってすぐに聴きたかったんだもん。

で、これを頭から繰り返し聞いていて「アルバム」のことを思い出しました。どれもがPaulらしい、優しくて、切ないメロディなんだけど、シングルカットしてヒットを飛ばすような派手なわけではなく、なんというかたおやかなポップソング。これが連続して聴いてるとなんとも心地よくて、ぼーっとしながら、ソファに寝転がって聴きたい気持ち。iPodじゃなくて、上質なステレオセットからね。こんな心地よさって、曲の寄せ集めじゃ絶対に出せない。
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by dlynch | 2007-10-09 23:48 | music

くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ | KREVA

e0012194_1272961.jpgその昔、RUN D.M.Cが一世を風靡した頃から、HIP HOPというかRapが苦手で、喋ってんだか歌ってんだかはっきりしないのも、ムダにHey Hey Yo Yoいうのも、ファッションとしては理解できても、音楽としてはまったく受け入れられず、これまでずっと無縁だったわけですが、ケツメイシのようにJPOPと融合したグループが出てきてからは風向きが変わってきました。

というわけで、昨日からはまっているのが、KREVAの『くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ』。Rapのリズムに草野マサムネのハイトーンな声がかぶってくるのがとっても心地いい。うん、いいよこの曲。

ところで、KREVAって誰?
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by dlynch | 2007-07-12 01:41 | music

CRIMSON | 中森明菜

e0012194_2375882.jpg竹内まりやの新譜『Denim』のボーナスディスクに収録されている「約束」を聞きながら、中森明菜『CRIMSON』を想い出してました。後に竹内まりやが「駅」や「OH NO,HO YES!」をセルフカバーした名盤です。

最初が、クラクションやエンジン音、雑踏のざわめきで始まる「MIND GAME」。そのあとがかの名曲「駅」で、続いて「約束」。「ピンク・シャンパン」「OH NO,HO YES!」「エキゾティカ」「モザイクの城」「JEALOUS CANDLE」「赤いエナメル」と来て、最後の「ミックジャガーに微笑みを」では、前曲の「赤のエナメル」の鼻歌がモノラルで流れてきて、タイプライターを打つ音やコーヒー(きっとコーヒー)をすする音、煙草を吸い込んだときに火種が燃える音がSEで混じりながら、最後にステレオで「ミックジャガーに微笑みを」が流れてくる。この一連の流れがとても好きで、シングルの集合体ではない、アルバムとしての価値を知ったのは、この作品が最初だったかも。

もう一つ気に入ってたのが、全体に漂う気怠さ。恋に疲れた大人の女性が(この頃で言うと小林麻美のような)、厳寒のニューヨークで暖炉にあたりながらブランデ片手に昔を想い出しちゃうようなそんな感じ?と思ったら、ほとんどが不倫の歌だ。
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by dlynch | 2007-05-29 23:07 | music

iSongBook® | Tivoli Audio

かわいいでしょ?このiPodスピーカー。Tivoli AudioというメーカーのiSongBookです。ラスベガスのFry'sで買ったのはコレでした。本当はiYiYiを買うつもりだったんだけど、思ったよりも奥行きがあったので、どーしようか悩んでたところ、少し離れたコーナーでiSongBookを発見。カワイー!一目惚れ。はるばる日本まで運んだのでした。周波数が違うので、JWAVEはかからないけど、ピシパシと小気味のいい音が出るし大満足。プラスチックの質感やブルーに光る液晶が気が利いてるんだよねぇ。
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ちなみにTivoli Audioは、最近インテリアショップで見かけるクラシカルなデザインのラヂオのメーカー。日本でも売ってくれればいいのに。
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by dlynch | 2007-05-21 00:52 | music

Super Extra Gravity | The Cardigans

e0012194_13103596.jpg社会人になって間もない頃、今は亡き渋谷のWAVEで出会ったThe Cardigans。とくに『Carnival』は、ほとんどループで毎日聴いてました。遊びに行くときもクルマの中でかけっぱなしだったので、後輩に同乗を嫌がられたくらい。

そんなThe Cardigansの新譜がこの『Super Extra Gravity』です。最初におっ?と思ったのが、ニーナ嬢のボーカルが太くなってること。ときどき濁声にもなっちゃったりして、なかなかかっこいい。シンプルなギターリフはかっこいいし、ヘンチクリンな転調が影を潜めて(それが好きだったんだけど)、シンプルな曲作りになってるし、もはやスウェーディッシュポップじゃなくて、スウェーディッシュロックですね。当分、走ってるときはこれを聴いていそうです。

お気に入りは、02.04.05.07.08.10。
とくに10の「Good Morning Joan」は好きだなぁ。シングルカットの「「I Need Some Fine Wine and You, You Need to be Nicer」のイントロでニーナが叫ぶWoooooh down !サイコー。
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by dlynch | 2006-05-13 13:34 | music

ピ[Rain]

e0012194_2241894.jpgお昼ご飯のときのたわいもない会話。

同僚T:週末『四月の雪』を観たんですよね。
同僚K:なんでまた?そういう映画好きだっけ?
同僚T:ウチの奥さんがペのファンなんですよ。ペの。
ワタシ:あぁ。なるほどねぇ。
同僚K:ペと言えばさ、最近ピっていう人いない?
ワタシ:あ、それ、うちのヨメがファン。

そう、うちのヨメはピ[Rain]の大ファン。いま来日してるとかで、週末にスペイン坂スタジオまで出かけて、ほんの数分一目見るために寒空の下、2時間も待っていたバカ者なのです。

でも、正直ワタシには彼の魅力はよう分かりません。
可愛い顔してるし、ダンスうまいし、いい身体してるし、歌もうまいんだけど、突出した魅力があるとは思えず、ピ[Rain]を聴くなら、マイケル・ジャクソンの方がいいじゃんと思うんだけどなぁ。どうよ、ヨメ?

そういえば、これからはピ[Rain]じゃなくて、Rain(ピ)だそうです。
「ペといえばピ」という会話が成り立たなくなっちゃうね。
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by dlynch | 2006-02-01 23:02 | music

SONORITE(ソノリテ)

e0012194_0192031.jpg山下達郎さんは、個人的にはさほど思い入れが強いミュージシャンではないんだけど、大学生の頃は『僕の中の少年』がやけに気に入っていて、部屋にいるときは、なんだかいつもこのアルバムを聴いてました。そう、車の中じゃなくって、なぜかアパートの部屋にいるとき。これがプリプリやサザンになると、思い出は当時の愛車プレリュードとともによみがえるんですけどね。

そして、最新アルバムの『SONORITE(ソノリテ)』
村上春樹の新刊を買うためにAmazonを訪れたときに、達郎さんの新譜が出てるのを知って、初回限定豪華紙ジャケ仕様! というのを買ってしまいました。これがね、すっごくいいんです。

昔の、たとえば『MELODIES』辺りとはずいぶんと違う印象をいけるんだけど、カラッとしていて、エッジが効いているというか、今の時代の山下達郎だなという印象を受けました。

iPod Shuffleに入れて自転車に乗りながら聴くというよりは、日曜の昼下がりにビールでも飲みながら、はな(愛犬)と一緒にぼんやりと聴いていたい、そんなアルバムです。やっぱり部屋なんだよな。

お気に入りは4曲目の「忘れないで」。
本人曰く、カンツォーネを目指したそうですが、こいつは紛れもなく昭和歌謡です。
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by dlynch | 2005-10-05 00:22 | music