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ウィンドトーカーズ | ジョン・ウー

e0012194_1342973.jpg帰りの機内では持ち込んだ『ウィンドトーカーズ』のDVDを観てました。第二次世界大戦でアメリカ軍は暗号にナバホの言葉を用いたわけですが、この作品はその暗号通信兵(コード・トーカー)と機密である彼を護衛するアメリカ兵との友情物語。モニュメントバレーを後にしたワタシに、これほどぴったりの作品はありません。

ネイティブアメリカンと話をしているとやはり白人や白人文化に対する複雑な思い、それと自分たちこそがアメリカ大陸の正当な子孫であるという誇りが垣間見えるんだけど、この作品の根底もそこにあります。移民の子孫である白人にとっては、ネイティブアメリカン=野蛮人だしね。

ヤージーとエンダーズの間に生まれる友情がメインではあるけれど、第二偵察隊全体に広がっていく柔らかな雰囲気がいい。ホワイトホースとヘンダーソンの楽器のエピソードは大好き。それだけにヘンダーソンの最後が残念。あんなに無惨に描くこと無いのに。ヤージー役のアダム・ビーチとホワイトホース役のロジャー・ウィリーは好演です。

ジョン・ウーなだけに戦闘シーンや音楽も迫力満点なのでその辺も楽しめます。ただ、日本人としては気分が悪くなるのも否めない。しょうがないか、米国の映画なんだから。
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by dlynch | 2006-12-28 13:42 | cinema

LIMIT OF LOVE 海猿 | 羽住英一郎

e0012194_23535661.jpg暇つぶしにちょうどいいかなと行きの機内で見た『LIMIT OF LOVE 海猿』。暇つぶしにしかならなかった・・。

どんな映画にも突っ込みどころというのがあって、その突っ込みどころを許容できるかどうかは、その映画が好きかどうかの重要な指標になってます。その意味でこれはダメダメ。

まず仙崎と吉岡がちっとも頼り甲斐がない。ただ要救助者を和ませるだけ。自分たちだけで状況打破できないんだもん。その無線は壊れてるんだから、いつまでも未練がましく怒鳴ってもダメだって。別の通信手段を考えないと。

そして、なんといってもあの脳天気なプロポーズ。あの緊迫した状況下で、1分1秒でも時間が惜しいところで、何をやっとるんだぁ!とどれほど苛ついたことか。苦笑を通り過ぎて呆れました。ジャック・バウワーの爪の垢でも煎じて飲ましてやりたい。

それに、前の『海猿』のときもそうだったけど、制作側からここで泣け!さあ感動しろ!と言われてるような興ざめ感もあり、これが今年の大ヒットとは・・。がっくし。
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by dlynch | 2006-12-26 23:58 | cinema

to Japan | 帰国

そして、FarmingtonのFour Corners Regional AirportにあるHertzでレンタカーを交換して、無事Albuquerqueに到着。翌朝6amのフライトに備えて、おとなしく眠りについたのでした。期間が短かったので慌ただしかったけど楽しい旅でした。やっぱ、米国の南西部のドライブ旅行はいい。今度は夏に行ってみたいな。
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by dlynch | 2006-12-17 06:00 | travel

Navajo Burger | ナバホバーガー

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Albuquerqueへ戻る道すがらに通りがかったShiprock。少し走ってると、なにやら人と車が集まっている場所がある。ん?遠くに見えるのは出店?むくむくと好奇心が沸いてきて、休憩がてら寄ってみたら、BEGAYE Flea Marketというフリーマーケットなのでした。アクセサリー類に混じって、衣料品、コピーもののDVD・CD、お菓子、化粧品、タイヤ!なんかを売ってる。ノリは屋台です。集まってるのは地元のネイティブアメリカンばかりで観光客はほとんどいない。こういう地元のマーケットっていいですよね。$80のバングルを値切ろうとしたヨメは「これはお店では$240で売ってるんだよ」と哀しそうな目で諭されてました(笑)。
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そして、ここで食したのがNavajo Burger。$5也。バーンズの代わりにナバホのFry Breadでレタスやハンバーグをくるんだだけなんだけどこれがめちゃウマ。この辺りを通ることがあったら是非寄ってみて。毎日17時までやってるようです。
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by dlynch | 2006-12-16 14:00 | travel

Gouldings Lodge | グールディングスロッジ

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切り立った岩山の下に見える低層の建物がMonument Valleyで宿泊したGouldings Lodge。Lodgeゆえに、Hotelのように部屋は広くないし、きれいでもないけど、それを補って余りあるのがテラスから、コーヒーを飲みながら、ついでもタバコを吸いながら眺められるMesaやButteの神々しい姿。
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by dlynch | 2006-12-16 09:00 | travel

Monument Valley at dawn | 朝のモニュメントバレー

どれだけ疲れていても眠くても、日の出は拝みましょう。人生観が変わるから。今回は雲が厚くってちょっと残念。
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オレってちっちぇえ。
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by dlynch | 2006-12-16 07:20 | travel

Monument Valley | モニュメントバレー

ついにMonument Valleyへ。この雄大な眺めを語れる言葉をボクは持っていません。
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by dlynch | 2006-12-15 15:00 | travel

Driving in US | 米国でのドライブ

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気を取り直して、CortezからFour State Corner、Kayentaを経由してMonument Valleyへ。米国(都市部を除く)でのドライブの魅力は移り変わるランドスケープ。それは針葉樹の森だったり、背の低いブッシュが点在する野原だったり、赤茶色の岩山だったり。まっすぐに伸びる道路の左右に広がる景色の中にいると、月並みだけど広いなあって感じます。
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by dlynch | 2006-12-15 12:00 | travel

Deer Attack | 鹿が激突!

アクシデントとは突然襲ってくるもんで、それはDurangoを出てモニュメントバレーに向かうRoute160で起こったのでした。快調に飛ばしていると、Aピラーに黒い影が!!鹿?しかもこっちに向かってくる!!急ブレーキかけると後続に追突される可能性があるので、こりゃ最小限のハンドル操作で逃げるしかない!と思ったときには右ドアに衝撃が。
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Hertzには連絡をしておかなきゃということで、次の街のCortezで電話。事故の説明や保険のことを英語でやりとりする自信はなかったので、Japanese Speakerを頼んだら通訳さんが出てくれて助かりました。走行に異常はなかったので、そのまま旅を続けることにして、翌日Farmingtonに寄ってクルマを交換することで合意。人を巻き込んだ事故にならなかったのと、けが人が出なかったのが不幸中の幸いなんだけど、あの鹿さんは大丈夫だろうか?
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by dlynch | 2006-12-15 11:20 | travel

The Strater Hotel | ストレイターホテル

Durangoで宿泊したのは1887年に建設されたというThe Strater Hotel。でも、無線LANは飛んでます(笑)。ヴィクトリア調の外観や壁紙、調度品が時間と場所をトリップしたみたいでいい感じ。場所もMain Avenue沿いでどこにもアクセスしやすい。他にもダウンタウンにはよさげなホテルやB&Bが見受けられました。
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by dlynch | 2006-12-15 08:00 | travel